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「講師休暇」と「ブロック期間」の違いについて

「講師休暇」「ブロック期間」はそれぞれ違う用途で使われることをご確認ください。

どちらの設定も「定期的なレッスン可能時間」の上に重ねて適用できる設定です。「不定期な可能時間」の上に重ねて適用することはできず、また、重複して適用することもできません。ご了承ください。
(例: ブロック期間の設定中に休暇期間を設定することはできません。この場合、最初にブロック期間を解除する必要があります。)

ブロック期間について

ブロック期間を設定した場合、ブロック期間として設定された時間帯がレッスン可能時間帯として表示されなくなりますが、生徒は他のレッスン可能時間帯は選択することができます。

注意:先生のスケジュール設定で「例外を許可する」を選択された場合、生徒はブロックされた時間帯のレッスンリクエストを先生に送信することができます。この設定は特定の生徒のレッスン受け入れを行えるようにするためです。ただし、生徒には以下のメッセージが表示され、ブロック期間内でのレッスン予約を事前に先生に相談した場合にのみ、レッスンリクエストを送信するようにお知らせしております。

講師休暇について

休暇期間を設定すると、その期間の先生のスケジュールは削除されるため、先生の休暇期間中は生徒はレッスンリクエストを送ることができません。講師休暇の設定は24時間以上休暇を取る場合にお勧めです。休暇を設定する際には、断続的に休暇期間を設けるのではなく、継続的な時間帯を休暇期間として設定することが重要です。

ご注意:新規リクエストの対応可能期間は72時間以内です。新規のレッスンリクエストを受け入れられない場合、レッスンリクエストの見逃しが起きないよう、休暇前はこまめに新規リクエストのメールが来ていないかの確認や、講師休暇に入ることを72時間前もしくはそれ以前に生徒に予めお知らせいただきますよう、ご了承お願いいたします。
72時間を過ぎ、リクエストの有効期限が過ぎてしまった場合(または生徒が選択したレッスン時間帯が経過してしまった場合)、それ以上期限切れのレッスンリクエストを増やさないためにも、講師プロフィールを非表示にさせていただきます。講師プロフィールは、講師が再度レッスンリクエストを受け付けることができると事務局側が確認できた場合にのみ再表示されます。